明けましておめでとうございます。

昨年も多くの方に本当にお世話になりました。
改めて御礼を申し上げます。

今年2018年は、技術的な向上はもちろん、より感性を磨くことを重視し、 弾き手のためのピアノ造りを目指して参ります。 本当の意味で音楽に必要な音づくりをきちんと確認をしながら よりピアノの可能性を広げていけたらと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

小川ピアノ工房　小川　進